チェンマイ旅行記③~THE CHEDI CHANGMAI~
21.22と2泊したホテルの内容は凄かった。
THE CHEDI CHANGMAI(ザ・チェディ・チェンマイ)というホテル。
夜に撮影したのでは風景も分かりにくいので、朝に撮影。
このチェンマイの中でも屈指のホテルで5ツ星の外資系ホテル。
新婚旅行ということで、迷わずここはスイートルームに宿泊する事に。
広さは100㎡とかなり広大なスペースの部屋で、ベッドはキングサイズ。
外には、広いオープンテラスとエキストラベッドが。

寝心地は言わずともバツグン。
外のテラスのベッドでも大人2人でも十分寝られる大きさだった。
室内にはもうひとつのエキストラベッドがあり、ダブルベッドサイズ。
これだけでも過ごせそうな感じ。長期滞在できるなら読書したい場所だ。

バスルームはベッドルームと繋がっていて扉を開けたら出現。
朝昼はここを開けてのバスタイムが快適だった。
バスルームには専用のバスソルトがあり、ハーブの香りでリラックス出来る。


奥のシャワールームのシャンプーセット。
これもこのホテル専用の物で、容器も可愛らしくオシャレ。

毎朝部屋にはウェルカムフルーツが届く。
チェックインした時にも可愛らしいリンゴが置いてあった。食べてないけど・・・笑。

クラブスイートに付いているミニバー。
ドリンクは何でも飲み放題(いわゆるフリー)で、冷蔵庫の中のアルコール以外にも上棚には
ジン、ウォッカ、ウィスキーなどのお酒もあり、ここにゲストを招いてちょっとしたパーティーでも出来そう。


エスプレッソマシーン。
カプチーノも作れるけど、もっぱらエスプレッソ派。
このエスプレッソをテラスで飲むのが格別に美味かった。


部屋を出てロビーへ。
大きなソファースペースがあり、ここでもドリンクなどをオーダー出来る。
値段はほかと比べて少し高め。コーヒーで250Bくらい。(日本円で844円ほど)




別棟にスパ専用の建物が。
ここには行ってないけど、パンフレットで見ただけでも凄そう・・・。

リゾートホテルならではのプールも。
横幅は広くないけど縦は25mくらいは余裕であった。ちなみに泳ぐタイミングが無かった泣。


部屋を出て朝食をレストランに食べに出かける時に、ルームクリーニングを頼んでおいた。
小さいこのホウキをドアノブに掛けておくのだが、こんな物ですらもちょっとしたオシャレ感を感じる。

掛けてしばらくしたら急にドアの向こうで「アケテ。」という声が。
確認したら掃除のおばちゃんで、日本語で話してくれたようだ笑。
朝食のレストランはビュッフェ形式の食事だった。
種類の多いパンやチーズに、サラダやフレッシュフルーツなど色あざやかな料理だ。
さすがは東南アジアのリゾートホテル。


これだけでは少なく見えるだろうが、実はメインディッシュとして
アラカルトメニューから一人2品オーダーが出来る。
自分は卵料理が食べたかったので、エッグベネディクトをオーダー。
相方はフレンチトーストをオーダーした。


日本人が出たのか遠慮がちに1人1品オーダーに留める。
エッグベネディクトのパンがマフィンじゃなかったのが、少し残念。
たぶん普通のフランスパンだと思う。(それでも十分美味しかったのだが)
朝食をとった後は、部屋に戻り朝のバスタイムを過ごした。
2日目は朝の8:30からツアーの予約を入れていて、朝食は7:00に取ったので少し時間が空いていた。
この日のツアーはこの旅行の1つの目的の首長族に会うことだった。
THE CHEDI CHANGMAI(ザ・チェディ・チェンマイ)というホテル。
夜に撮影したのでは風景も分かりにくいので、朝に撮影。
このチェンマイの中でも屈指のホテルで5ツ星の外資系ホテル。
新婚旅行ということで、迷わずここはスイートルームに宿泊する事に。
広さは100㎡とかなり広大なスペースの部屋で、ベッドはキングサイズ。
外には、広いオープンテラスとエキストラベッドが。

寝心地は言わずともバツグン。
外のテラスのベッドでも大人2人でも十分寝られる大きさだった。
室内にはもうひとつのエキストラベッドがあり、ダブルベッドサイズ。
これだけでも過ごせそうな感じ。長期滞在できるなら読書したい場所だ。

バスルームはベッドルームと繋がっていて扉を開けたら出現。
朝昼はここを開けてのバスタイムが快適だった。
バスルームには専用のバスソルトがあり、ハーブの香りでリラックス出来る。


奥のシャワールームのシャンプーセット。
これもこのホテル専用の物で、容器も可愛らしくオシャレ。

毎朝部屋にはウェルカムフルーツが届く。
チェックインした時にも可愛らしいリンゴが置いてあった。食べてないけど・・・笑。

クラブスイートに付いているミニバー。
ドリンクは何でも飲み放題(いわゆるフリー)で、冷蔵庫の中のアルコール以外にも上棚には
ジン、ウォッカ、ウィスキーなどのお酒もあり、ここにゲストを招いてちょっとしたパーティーでも出来そう。


エスプレッソマシーン。
カプチーノも作れるけど、もっぱらエスプレッソ派。
このエスプレッソをテラスで飲むのが格別に美味かった。


部屋を出てロビーへ。
大きなソファースペースがあり、ここでもドリンクなどをオーダー出来る。
値段はほかと比べて少し高め。コーヒーで250Bくらい。(日本円で844円ほど)




別棟にスパ専用の建物が。
ここには行ってないけど、パンフレットで見ただけでも凄そう・・・。

リゾートホテルならではのプールも。
横幅は広くないけど縦は25mくらいは余裕であった。ちなみに泳ぐタイミングが無かった泣。


部屋を出て朝食をレストランに食べに出かける時に、ルームクリーニングを頼んでおいた。
小さいこのホウキをドアノブに掛けておくのだが、こんな物ですらもちょっとしたオシャレ感を感じる。

掛けてしばらくしたら急にドアの向こうで「アケテ。」という声が。
確認したら掃除のおばちゃんで、日本語で話してくれたようだ笑。
朝食のレストランはビュッフェ形式の食事だった。
種類の多いパンやチーズに、サラダやフレッシュフルーツなど色あざやかな料理だ。
さすがは東南アジアのリゾートホテル。


これだけでは少なく見えるだろうが、実はメインディッシュとして
アラカルトメニューから一人2品オーダーが出来る。
自分は卵料理が食べたかったので、エッグベネディクトをオーダー。
相方はフレンチトーストをオーダーした。


日本人が出たのか遠慮がちに1人1品オーダーに留める。
エッグベネディクトのパンがマフィンじゃなかったのが、少し残念。
たぶん普通のフランスパンだと思う。(それでも十分美味しかったのだが)
朝食をとった後は、部屋に戻り朝のバスタイムを過ごした。
2日目は朝の8:30からツアーの予約を入れていて、朝食は7:00に取ったので少し時間が空いていた。
この日のツアーはこの旅行の1つの目的の首長族に会うことだった。
チェンマイ旅行記②~ナイトバザール~
食事を済まし義姉夫婦の案内でホテルへチェックインすることに。
向かった先はTHE CHEDI CHANGMAI(チェディ)というホテル。
このホテルは義姉がイチオシしてくれていて、クラブスイートに宿泊することに。

ロビーからしてかなり期待が出来そう。
コロニアル調という様式で、シンプルながらもデザインと機能性を求めているらしい。



部屋に入るとウェルカムレターが置いてあった。
日本のホテルでは見かけないおもてなし。
日本でもスイートに泊まるからといっても、あまりこういうのを見ないので期待が膨らんだ。

夜の風景の写真ではあまり部屋の良さも分からないので、
別記事で部屋やホテルの紹介をしようと思う。
部屋で荷物をまとめた後は、チェンマイで有名なナイトバザールという市場へ。
ホテルから歩いて5分ちょっとくらいの位置にある。
ナイトバザールは、毎日夕方から0時まで開催されている市場で、
東南アジアの象徴というか、アジア独特のカオスさをかもし出していた。


まだ広く見えるが、大通りに出ている路面店は人ごみと売人達で進むのに苦労する。
売人といったが、ほとんど売人ぽく見えるのだ。
バリに行った時にも、日本人だから無茶な値段をふっかけられるのが当たり前だったし、ここでもそうだろう。
案の定ブリキのおもちゃ(トゥクトゥクという個人の3輪タクシー)を購入したが
いま思い返せばべらぼうに高い気がする。
1個300バーツ(この日のレートで1バーツ約3.4円)。
日本円で直せば1,000円くらい。
日本ならそれくらいかと思ってみたが、後々騙されたと実感する。
ちなみに2個で530Bまで値切ってみた。
2個で400Bと言ったら、「そりゃ無理だぜ。ジャヤパニーズ。」みたいな顔をしやがった。
結局530B(日本円で1790円)。
いま思えばただのボッタクリ被害に遭ったものだが、こういう被害は最初に出会うのが心地よい。
やはり東南アジアは侮れない。
彼らも生活に必死だが、この日以降で値切る事があれば関西人の感覚で値切りまくってやろう。
さてナイトバザールを堪能というか、
怪しい雰囲気の店が多くなったのでホテルへ帰ることに。

チェディ(宿泊ホテル)の前にはキャバクラがあった。
タイではキャバクラと言わずに、カラオケと言うらしい。
カラオケ自体も店内にあるそうだが、好みの女の子を指名して店内に入るのだとか。
ちなみにネットで知ったが、指名しようが、客が悪ければ店内に入ってくるのは別の女らしい。
これは指名する方も辛いものがあるだろう。
興味はあるが行っていない。
さてキャバクラ『SAKURA』を通り過ごし、チェディへ。
このキャバを挟んだ向かいにあるのだが、ここで野犬が登場する。

うかつにも写真を撮ったいたら、このあと追われる羽目に。
この国の野犬は狂犬病を持っているらしく、24時間以内に血清を打たないと命が危ないらしい・・・。
そういえばチェンマイに着いてから道には野犬が歩きまくっていた。
日本の場合、ほとんどが飼い犬だが、チェンマイで飼い犬というのは少なく
海外から移住してきた金持ちや、老後をゆっくりすごす老人たちだけみたいで、タイ人はほとんど飼っていない。
これも同じアジアといえど文化の違いだろう。
そんなこんなで、1日目が終了。
翌日の予定は、
6:00 起床
7:00 朝食
8:30-12:00 首長族とラン園の見学ツアー
13:00- 昼食&寺院巡り&雑貨巡り
向かった先はTHE CHEDI CHANGMAI(チェディ)というホテル。
このホテルは義姉がイチオシしてくれていて、クラブスイートに宿泊することに。

ロビーからしてかなり期待が出来そう。
コロニアル調という様式で、シンプルながらもデザインと機能性を求めているらしい。



部屋に入るとウェルカムレターが置いてあった。
日本のホテルでは見かけないおもてなし。
日本でもスイートに泊まるからといっても、あまりこういうのを見ないので期待が膨らんだ。

夜の風景の写真ではあまり部屋の良さも分からないので、
別記事で部屋やホテルの紹介をしようと思う。
部屋で荷物をまとめた後は、チェンマイで有名なナイトバザールという市場へ。
ホテルから歩いて5分ちょっとくらいの位置にある。
ナイトバザールは、毎日夕方から0時まで開催されている市場で、
東南アジアの象徴というか、アジア独特のカオスさをかもし出していた。


まだ広く見えるが、大通りに出ている路面店は人ごみと売人達で進むのに苦労する。
売人といったが、ほとんど売人ぽく見えるのだ。
バリに行った時にも、日本人だから無茶な値段をふっかけられるのが当たり前だったし、ここでもそうだろう。
案の定ブリキのおもちゃ(トゥクトゥクという個人の3輪タクシー)を購入したが
いま思い返せばべらぼうに高い気がする。
1個300バーツ(この日のレートで1バーツ約3.4円)。
日本円で直せば1,000円くらい。
日本ならそれくらいかと思ってみたが、後々騙されたと実感する。
ちなみに2個で530Bまで値切ってみた。
2個で400Bと言ったら、「そりゃ無理だぜ。ジャヤパニーズ。」みたいな顔をしやがった。
結局530B(日本円で1790円)。
いま思えばただのボッタクリ被害に遭ったものだが、こういう被害は最初に出会うのが心地よい。
やはり東南アジアは侮れない。
彼らも生活に必死だが、この日以降で値切る事があれば関西人の感覚で値切りまくってやろう。
さてナイトバザールを堪能というか、
怪しい雰囲気の店が多くなったのでホテルへ帰ることに。

チェディ(宿泊ホテル)の前にはキャバクラがあった。
タイではキャバクラと言わずに、カラオケと言うらしい。
カラオケ自体も店内にあるそうだが、好みの女の子を指名して店内に入るのだとか。
ちなみにネットで知ったが、指名しようが、客が悪ければ店内に入ってくるのは別の女らしい。
これは指名する方も辛いものがあるだろう。
興味はあるが行っていない。
さてキャバクラ『SAKURA』を通り過ごし、チェディへ。
このキャバを挟んだ向かいにあるのだが、ここで野犬が登場する。

うかつにも写真を撮ったいたら、このあと追われる羽目に。
この国の野犬は狂犬病を持っているらしく、24時間以内に血清を打たないと命が危ないらしい・・・。
そういえばチェンマイに着いてから道には野犬が歩きまくっていた。
日本の場合、ほとんどが飼い犬だが、チェンマイで飼い犬というのは少なく
海外から移住してきた金持ちや、老後をゆっくりすごす老人たちだけみたいで、タイ人はほとんど飼っていない。
これも同じアジアといえど文化の違いだろう。
そんなこんなで、1日目が終了。
翌日の予定は、
6:00 起床
7:00 朝食
8:30-12:00 首長族とラン園の見学ツアー
13:00- 昼食&寺院巡り&雑貨巡り
チェンマイ旅行記①~新婚旅行~
21日から25日まで新婚旅行に行ってきました。
渡航地はタイのチェンマイという都市で、相方の姉夫婦が会社の出向で住んでいる街。
写真の枚数から、長い旅行記になりそう。
チェンマイに行かれる際には参考にしてもらえればと思います。
仕事関係なしに書くので、表現が不適切な場合はお許しを。
出発前の関空免税店にて。

朝の7:00に自宅出発で、飛行機は11:00発。
バンコク経由のチェンマイ行きで、フライト時間は約7時間くらい。
天気は快晴!
窓側の席だったので絶景。相方は飛ぶ瞬間は怖いらしく不安気な表情だった。

相方は英語が全く無理で、自分もタイは初めてだったけど以前バリに行った時には
そこそこ日本語が通じたので『Do You Speak Japanese?』と話していた記憶がある。
ちなみに相方はこれを、「あなたはジャパニーズ語が話せますか?」と訳していた。
行き先が不安なスタートになった。
バンコク(スワンナプーム国際空港)に到着。

かなり大きな空港で、日本が情けなく見える。
帰国時の免税店の多さと広さには驚愕だった。
入国審査は日本から旅行で来て安全に見えるのか、思っていたよりも早く終わった。
これまた帰国時の出国審査はかなり厳しいチェックだったが・・・。
チェンマイのフライトまで待つこと2時間。
聞いていたよりも気候が暑く感じないのは、空港のせいだろう。
まだ体感温度は、冷房の効いている部屋と同じくらいで、ちょっと肌寒い。
チェンマイへ出発。

タイは農業が盛んなのか、水田が多い。
日本米が一時期不足していたときにタイ米にずいぶん救われたのを覚えている。
自分の実家は、米を作っていたのである意味タイ米が羨ましかった気がする。
ちなみにチェンマイはタイの北部最大の都市で、焼き畑農業が盛んらしいので水田が少ない。
義姉によると焼き畑の時期は、中国のPM2.5というよりもPM10くらいという表現で、煙で前が見えないらしい。
義姉は、自分の高校時代の同級生だったりする笑。
バンコクから空路で1時間という短いフライトでチェンマイに到着。
機内食は、これまた東南アジアお得意のキュウリを挟んだサンドウィッチだ。
自分はキュウリアレルギーを持っていると思われるので、これが苦痛だった。
チェンマイに着くと、義姉夫婦が車で迎えに来てくれていた。
空港に着いた瞬間、熱気のようなムンムンした空気に変わった。18:00ながらも気温は30度くらいか。
早速お腹が空いていたのを分かってくれて食事へ。

タイの古都といわれるだけあって、意外と町並みは京都に似た雰囲気がある。
このピン川という川沿いに、新婚旅行先の宿泊地を選んでいた。
ピン川沿いのレストラン、カムダラというレストランを選んでくれていた。
タイの雰囲気に浸っていたので、残念ながら料理写真を撮るのを忘れていた。

義姉夫婦が嬉しいことにサプライズを用意してくれていた。
コムローイという提灯を飛ばす儀式で、日本のテレビ番組でも何度も取り上げられている。
本当は11月くらいのお祭りで、チェンマイ一斉で揚げるそうだが、この日は自分たちだけ。
嫌な事や悪いことを忘れさせてくれるもので、願掛けをするのだとか。

それにしてもかなり大きい。
テレビで見たときは小さいと思っていたけど・・・。ちなみにこの提灯は天灯と言われるもので、古来の中国では
三国時代のあの有名な諸葛亮が、司馬懿仲達を撃退するために救援を呼んだのが始まりとされているらしい。
あまりこれでは雰囲気が分からないので、参考はコレを見たほうが良いと思う。
⇒http://matome.naver.jp/odai/2128193817170618001
飛ばしたのはひとつだけだったけど、願掛けを。

相方は飛ばすのに必死で願い事をしていなかったらしい。
自分は仕事がうまくいきますように、と願ってみた。
食事も終わったのでホテルへチェックインする事に。
【時給1,000円以上&交通費全額支給!】オシャレレストランで働くスタッフさん大募集!
業務拡大につきスタッフさんを大募集しています!
4月からの新生活に新しくお仕事を始めませんか?
新入生の学生さん、フリーターさん、パートさん大歓迎です!
未経験でもOK!全員が未経験から始めています♪
以下が募集内容です!
ぜひお問合せくださいませ!
【大募集!!】
大津・守山・近江八幡での採用枠拡大中!!
時給1000円以上!交通費全額支給!
オシャレなレストランや、有名ホテルでの接客・サービスのお仕事です☆
未経験者大歓迎!!先輩スタッフが丁寧に仕事を教えるので安心☆
一緒に楽しく働きましょう♪

経験者の方、レギュラー勤務希望の方ももちろん大歓迎です!!
固定でしっかり働きたい!!という方もぜひお問合せください。
やりがいがほしい!!接客スキルやマナーを学びたい!!しっかり稼ぎたい!!
色んな要望お聞きしますので、気軽にご相談してください☆
スタッフさんのお給料一例です☆
給料一例(スタッフ勤続2年/フリーター)
時給1,100円×8時間×週5日=月給176,000円(交通費/手当別途支給)
給料一例(スタッフ勤続半年/学生)
時給1,000円×6時間×土日祝のみ=54,000円(交通費別途)
【募集期限と時期】
25年4月~6月まで
定員 10名(※定員になり次第、締切りとさせていただきます。
【WEB限定】
お祝い金として5,000円支給(当社規定による)
【お問合せ先】
ニジプロ
滋賀県大津市馬場1-4-30 スペースVANVA1-207
TEL 077-572-5509
Mail info@nijipro.com
まずはお気軽にお電話、またはメールにてお問合せくださいませ☆
4月からの新生活に新しくお仕事を始めませんか?
新入生の学生さん、フリーターさん、パートさん大歓迎です!
未経験でもOK!全員が未経験から始めています♪
以下が募集内容です!
ぜひお問合せくださいませ!
【大募集!!】
大津・守山・近江八幡での採用枠拡大中!!
時給1000円以上!交通費全額支給!
オシャレなレストランや、有名ホテルでの接客・サービスのお仕事です☆
未経験者大歓迎!!先輩スタッフが丁寧に仕事を教えるので安心☆
一緒に楽しく働きましょう♪

経験者の方、レギュラー勤務希望の方ももちろん大歓迎です!!
固定でしっかり働きたい!!という方もぜひお問合せください。
やりがいがほしい!!接客スキルやマナーを学びたい!!しっかり稼ぎたい!!
色んな要望お聞きしますので、気軽にご相談してください☆
スタッフさんのお給料一例です☆
給料一例(スタッフ勤続2年/フリーター)
時給1,100円×8時間×週5日=月給176,000円(交通費/手当別途支給)
給料一例(スタッフ勤続半年/学生)
時給1,000円×6時間×土日祝のみ=54,000円(交通費別途)
【募集期限と時期】
25年4月~6月まで
定員 10名(※定員になり次第、締切りとさせていただきます。
【WEB限定】
お祝い金として5,000円支給(当社規定による)
【お問合せ先】
ニジプロ
滋賀県大津市馬場1-4-30 スペースVANVA1-207
TEL 077-572-5509
Mail info@nijipro.com
まずはお気軽にお電話、またはメールにてお問合せくださいませ☆